Poslio

利用規約

版: 2026-10-12

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、Otaac株式会社(以下「当社」といいます)が提供するSNS投稿管理ツール「Poslio」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する方は、本規約に同意したうえでご利用ください。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用企業および利用者との間の一切の関係に適用されます。

  2. 当社が本サービス上に掲載する料金、プランの内容、各種の案内その他の定め(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が異なる場合は、個別規定の定めが優先します。

  3. 当社が別に定めるプライバシーポリシーは、本サービスにおける個人情報等の取り扱いを定めるものです。

第2条(定義)

本規約で使う用語の意味は、次のとおりとします。

  1. (1)「利用企業」: 本サービスに会社として登録し、当社と利用契約を結んだ法人、団体または個人事業主をいいます。
  2. (2)「利用者」: 利用企業の登録を行った方、および利用企業から招待を受けて本サービスを利用する方をいいます。
  3. (3)「連携SNS」: 本サービスと接続して投稿を行うSNS(X その他当社が対応するサービス)をいいます。
  4. (4)「投稿コンテンツ」: 利用者が本サービスに入力またはアップロードした投稿の本文、ハッシュタグ、画像、動画、素材(伝えたいこと、参考資料等)その他の情報をいいます。
  5. (5)「AI機能」: 素材からの投稿の作成、投稿文の予測候補、アカウントのプロンプトの生成、AIによる表現のチェックその他、外部のAIを利用する本サービスの機能をいいます。
  6. (6)「校閲」: 投稿の保存時に本サービスが自動で行うルールのチェックおよびAIによる表現のチェックをいいます。

第3条(本規約への同意と改定)

  1. 利用者は、本サービスの利用を始める前に本規約およびプライバシーポリシーに同意するものとします。当社は、同意した日時と同意した版を記録します。

  2. 当社は、必要に応じて本規約を改定できるものとします。改定する場合、当社は改定後の内容と効力の発生日を本サービス上に表示するなど、適切な方法で周知します。

  3. 本規約を改定したときは、利用者は次回のサインイン時に改定後の本規約に同意するものとします。同意しない場合、本サービスを引き続き利用することはできません。

第4条(利用登録とアカウント)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、当社の定める方法でサインアップし、利用するプランの選択、支払い方法の登録および会社の作成を行うことで利用登録を行います。会社を作成した方は、その利用企業の管理者(マネージャー)となります。

  2. 本サービスの認証は、当社が委託する認証サービス(Clerk)を通じて行います。利用者は、自己のメールアドレス、パスワードおよびワンタイムコードを適切に管理し、第三者に利用させてはなりません。

  3. 当社は、登録の申請者が次のいずれかに当たる場合、登録を承認しないことがあります。

    1. (1)登録の内容に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
    2. (2)過去に本規約に違反したことがある場合
    3. (3)その他、当社が登録を適当でないと判断した場合

第5条(利用企業とメンバー)

  1. 利用企業は、本サービスの招待機能を使ってメンバーを追加し、ロール、権限、担当するSNSアカウントおよびSNSアカウントごとの承認者を設定できます。メンバーの追加、権限の設定および削除は、利用企業の責任で行うものとします。

  2. 利用企業は、そのメンバーが本サービスで行った行為について、自らの行為と同様に責任を負います。

  3. 利用企業のデータは、その利用企業のメンバーだけが閲覧できます。当社は、法令に基づく場合、本規約に定める場合、および本サービスの運営・障害対応・問い合わせ対応に必要な範囲を除き、利用企業のデータを閲覧しません。

第6条(プランと料金)

  1. 本サービスのプラン、料金、プランに含まれるSNSアカウント数・メンバー数、利用枠および使える機能は、本サービスの料金ページ(プランの選択画面)に表示するとおりとします。表示する月額は税込です。

  2. プランに含まれる数を超えてSNSアカウントを有効にし、またはメンバーを追加した場合、超えた分は所定の料金で従量課金します。増やしたときはその請求期間の残りを日割りで請求し、減らしたときは次の請求期間から料金を減らします。日割りでの返金は行いません。

  3. 過去の投稿を閲覧できる期間などプランによる表示の制限は、画面での表示を制限するものであり、制限を超えた投稿のデータを削除するものではありません。

第7条(無料トライアルと自動課金)

  1. 利用登録時に選択したプランは、支払い方法(クレジットカード)の登録を条件に、14日間の無料トライアルとして利用できます。トライアル中の利用枠は、当社が別に定めるトライアル用の枠とします。

  2. トライアルが終了すると、トライアル中に解約した場合を除き、選択したプランの料金が登録された支払い方法で自動的に課金されます。

  3. 利用企業は、トライアル中を含め、いつでも解約の手続きができます。

  4. トライアルは、同じクレジットカードにつき1回に限ります。当社は、重複を判定するため、決済代行会社から受け取るカードの識別子(カード番号そのものではなく、個人を特定しない値)を記録し、利用企業のデータを削除した後も保持します。同じカードで2回目のトライアルを申し込まれた場合、トライアルなしでの申し込みまたは別のカードの登録をご案内します。

第8条(追加パックとオートチャージ)

  1. 利用企業は、AI機能の利用枠およびXの投稿枠を超えて利用するため、所定の料金で追加パックを購入できます。追加パックは購入した請求期間の中だけ有効で、使い残しは次の請求期間に持ち越せません。

  2. 利用企業は、利用枠の上限に達したときに追加パックを自動で購入する設定(以下「オートチャージ」といいます)をオンにできます。オートチャージには、利用企業が月の上限額を設定するものとし、その請求期間の購入額の合計が上限額に達した場合、その請求期間は自動の購入を行いません。

  3. オートチャージによる購入のたびに、当社は支払いを管理するメンバーに通知します。トライアル中は、追加パックの購入およびオートチャージを利用できません。

第9条(支払い)

  1. 料金の支払いは、当社が指定する決済代行会社(Stripe)を通じたクレジットカード払いとします。当社はカード番号を保持しません。

  2. 当社は、請求書および領収書を発行し、本サービスの設定画面から閲覧できるようにします。当社が適格請求書発行事業者の登録を受けた後は、適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応した請求書および領収書を発行します。

  3. 支払いに失敗した場合、失敗から14日間(以下「猶予期間」といいます)は通常どおり本サービスを利用できます。猶予期間内に支払い方法を更新して支払いが完了しない場合、契約は第11条に定める閲覧だけの状態になります。

  4. 当社は、法令に定める場合または当社が別に認める場合を除き、支払われた料金を返金しません。

第10条(プランの変更と解約)

  1. 上位のプランへの変更は、手続きの時点で反映します。下位のプランへの変更および解約は、その時点の請求期間の終わりに反映します。それまでは現在のプランのまま利用できます。

  2. 下位のプランへの変更によって使えなくなる機能(2段階の承認、独自のロール、AI機能を使わない設定、緊急停止など)がある場合、当社は変更の反映日にその設定を所定の方法で切り替えます。切り替えの内容は、変更の手続き時に画面で表示します。

  3. 請求の周期(月払い・年払い)の変更は、当社が指定する方法で行うものとします。

第11条(契約の終了とデータの取り扱い)

  1. 次のいずれかに当たる場合、契約は閲覧だけの状態になります。

    1. (1)解約した請求期間が終わったとき
    2. (2)トライアル中に解約し、トライアル期間が終わったとき
    3. (3)支払いの猶予期間が過ぎたとき
  2. 閲覧だけの状態になった時点で、当社は予約中の投稿を一時停止し、連携SNSとの接続を解除して、アクセストークンを削除します。公開前の投稿(下書き、承認待ち等)は残りますが、閲覧だけの状態の間は編集、承認、予約および公開ができません。

  3. 閲覧だけの状態の間は、サインイン、閲覧およびデータの書き出しだけができます。閲覧だけの状態になってから90日以内に再契約した場合、契約は元の状態に戻ります(連携SNSは再接続が必要です。一時停止した投稿は、公開の日時を決め直して再開してください)。

  4. 閲覧だけの状態になってから90日が過ぎた場合、当社は利用企業のデータ(投稿、設定、メディア等)を削除します。削除したデータは復元できません。必要なデータは、削除の前に書き出してください。

  5. 前項にかかわらず、当社は、監査ログ(誰がいつ何を操作したかの記録)を利用企業のデータの削除後1年間保持し、紛争や問い合わせへの対応にだけ利用します。1年を過ぎた監査ログは削除します。また、第7条第4項のカードの識別子は期間を定めずに保持します。

第12条(連携SNS)

  1. 利用者は、連携SNSのアカウントを本サービスに接続する際、連携SNSの定める方法(OAuth等)で本サービスに権限を付与します。当社は、付与されたアクセストークンを暗号化して保存し、本サービスの提供に必要な範囲でだけ使います。

  2. 利用者は、本サービスを通じた投稿についても、連携SNSの利用規約、ガイドラインその他の定めを守るものとします。

  3. 連携SNSの仕様変更、APIの提供条件・利用上限の変更、障害、アカウントの凍結その他当社の管理できない事由により、投稿、公開その他の機能が利用できない場合があります。本サービスは、連携SNSに公開した投稿を本サービスから削除する機能を提供しません。公開した投稿の削除は、連携SNSの画面で行ってください。当社は、これによって生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。

  4. 連携SNSの接続を解除した場合、そのアカウントの公開前の投稿はすべて削除され、アクセストークンは本サービスから削除されるとともに、連携SNS側でも取り消されます。公開済みの投稿、監査ログおよびアカウントの設定は残ります。

第13条(AI機能)

  1. 本サービスは、AI機能を提供するため、投稿の本文、素材、画像その他の投稿コンテンツおよびSNSアカウントの公開情報(ハンドル名、公開済みの投稿の本文)を、外部のAIサービスであるAnthropic, PBCのClaude API(米国)に送信します。利用者は、本規約に同意することで、この送信に同意するものとします。

  2. Claude APIに送信した内容は、Anthropic, PBCの商用利用規約に従って取り扱われます。同規約(2025年6月17日発効の版。2026年10月9日に当社が確認)では、API経由で送信された内容をAIモデルの学習に使わないとされています。当社は、パスワード、アクセストークン、APIキーその他の認証情報を外部のAIに送信しません。

  3. AIによる表現のチェックは、AI機能を使わない設定がオフの場合、投稿を保存するたびに実行され、そのたびに投稿の本文が外部のAIに送信されます。

  4. チームプランの利用企業は、AI機能を使わない設定をオンにできます。オンの間、本サービスはAI機能を一切実行せず、投稿コンテンツを外部のAIに送信しません。

  5. AI機能が出力する投稿の案、候補、プロンプトおよび指摘は参考であり、その正確性、適法性、第三者の権利を侵害しないことなどを当社は保証しません。利用者は、出力を確認・修正したうえで自らの判断で利用するものとします。AI機能は、常に利用者の操作をきっかけに実行されます。

  6. AI機能の利用回数には、プランごとの利用枠および呼び出しの回数の制限があります。

第14条(校閲と承認の位置づけ)

  1. 校閲(NGワード、文字数等のルールのチェックおよびAIによる表現のチェック)は、投稿の作成を助けるための目安です。校閲を通過したことは、投稿が法令(景品表示法、薬機法、著作権法等を含みます)、連携SNSの規約または第三者の権利に適合していることを保証するものではありません。

  2. 承認、予約および公開の判断は、利用企業およびその利用者が行うものとし、本サービスを通じて公開した投稿の内容についての責任は、利用企業が負います。

  3. 当社は、投稿内容の人によるチェック、法務の助言、企画・撮影の助言などのサービスは提供しません。

第15条(投稿コンテンツの権利と責任)

  1. 投稿コンテンツに関する著作権その他の権利は、利用企業または正当な権利者に帰属し、本サービスの利用によって当社に移転しません。

  2. 利用企業は、当社に対し、本サービスの提供(保存、画像の変換、校閲、AI機能への送信、連携SNSへの投稿を含みます)に必要な範囲で、投稿コンテンツを無償で利用することを許諾します。

  3. 利用者は、投稿コンテンツについて必要な権利を持っていること、および投稿コンテンツが第三者の権利を侵害しないことを保証します。

  4. 本サービスは、画像のアップロード時に位置情報などのメタデータ(EXIF)を除去してから保存し、元のファイルは保存しません。動画のメタデータは除去しません。

第16条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  1. (1)法令または公序良俗に違反する行為
  2. (2)犯罪行為に関連する行為
  3. (3)第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
  4. (4)連携SNSの利用規約に違反する行為、スパム行為その他連携SNSの運営を妨げる行為
  5. (5)本サービスのサーバーやネットワークに過度な負荷をかける行為、不正アクセス、リバースエンジニアリング
  6. (6)利用枠や回数の制限を不正に回避する行為、同じ利用企業が繰り返しトライアルを受けるための行為
  7. (7)他人になりすます行為、他人のアカウントを不正に利用する行為
  8. (8)反社会的勢力に対する利益の供与その他の協力行為
  9. (9)その他、当社が不適切と判断する行為

第17条(本サービスの停止・変更と利用環境)

  1. 当社は、次のいずれかに当たる場合、利用者に事前に通知することなく本サービスの全部または一部を停止できるものとします。

    1. (1)システムの保守点検または更新を行う場合
    2. (2)地震、火災、停電、天災などの不可抗力により提供が困難になった場合
    3. (3)連携SNS、決済代行会社、認証サービス、AIサービスその他の外部サービスに障害が生じた場合
    4. (4)誤った投稿の拡散を防ぐなど、安全のために予約・公開を一時的に止める必要がある場合
    5. (5)その他、当社が停止を必要と判断した場合
  2. 当社は、本サービスの内容を変更し、または提供を終了できるものとします。提供を終了する場合は、3か月前までに利用企業に通知します。

  3. 本サービスの推奨の利用環境は、Google Chromeの最新版です。当社は、それ以外の環境での動作を保証しません。

第18条(利用の停止と登録の抹消)

当社は、利用企業または利用者が次のいずれかに当たる場合、事前の通知なく、本サービスの利用の停止、投稿の予約・公開の停止、または登録の抹消を行うことができます。

  1. (1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
  2. (2)登録の内容に虚偽があることが判明した場合
  3. (3)料金の支払いを怠った場合
  4. (4)その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合

第19条(通知と連絡)

  1. 当社から利用者への通知は、本サービス上の表示、アプリ内の通知または登録されたメールアドレスへの電子メールで行います。

  2. 利用者は、通知の種類ごとにアプリ内の通知と電子メールの受け取りを設定できます。ただし、公開の失敗、連携SNSの接続切れ、緊急停止の通知は止めることができません。

  3. 利用者から当社への問い合わせは、akihitohamano@otaac.me で受け付けます。

第20条(保証の否認と免責)

  1. 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ上の欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。

  2. 当社は、本サービスに起因して利用企業または利用者に生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。

  3. 当社が責任を負う場合でも、当社の責任は、損害が生じた月の前12か月に利用企業が当社に支払った料金の総額を上限とし、特別な事情から生じた損害、逸失利益および間接損害については責任を負いません。ただし、当社の故意または重大な過失による場合はこの限りではありません。

第21条(秘密保持)

当社および利用企業は、本サービスに関して知った相手方の技術上または営業上の秘密を、相手方の事前の同意なく第三者に開示せず、本サービスの利用・提供の目的以外に使いません。ただし、法令に基づく場合、および本規約またはプライバシーポリシーに定める委託先への提供はこの限りではありません。

第22条(反社会的勢力の排除)

利用企業および利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力に該当しないこと、および今後も該当しないことを表明し、保証します。当社は、この表明に反することが判明した場合、何らの催告なく契約を解除できます。

第23条(権利義務の譲渡の禁止)

  1. 利用企業および利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

  2. 当社は、本サービスに関する事業を他社に譲渡した場合、その事業譲渡に伴い本規約上の地位、権利および義務ならびに利用企業のデータを譲受人に譲渡できるものとし、利用企業および利用者はあらかじめこれに同意します。

第24条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が法令等により無効または執行不能と判断された場合でも、本規約の残りの規定は引き続き効力を持ちます。

第25条(準拠法と裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

2026年10月9日制定

Otaac株式会社

所在地: 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C

代表者: 浜野 秋仁

連絡先: akihitohamano@otaac.me