本文の URL を、スマートフォンでも開いて確かめましたか リンク先のページに、この投稿と同じ日付と内容が載っていますか キャンペーンのページは、公開日時にもまだ開いていますか
リンク切れ
SNS 投稿のリンク切れを保存のたびに確かめる
要点
リンク切れを防ぐ基本は、投稿の前に URL を実際に開くことです。Poslio は保存のたびに本文の URL へリクエストを送り、開けないリンクを「注意」として知らせます。注意は予約や公開を止めないので、内容を見て直すかを決められます。
そのまま使える例
リンクを入れる投稿のためのチェックリストの項目
作例(Poslio が作成)- ポイント
- Poslio の「リンク」のチェックが分かるのは、URL が開けるかどうかまでです。リンク先の中身と、公開の時点でも開いているかは、チェックリストで人が確かめます。全項目にチェックしないと保存できないので、毎回の確認を省けません。
- 直すところ
- キャンペーンをしないアカウントなら 3 つ目を外し、「申し込みのフォームが受付中になっていますか」のように自社でよく使うリンクの項目にしてください。
URL を入れた告知の書き方
作例(Poslio が作成)【受付開始】秋の料理教室の申し込みを始めました。 日程と持ち物は、こちらのページにまとめています。 https://example.com/event/cooking-class 定員になり次第、締め切ります。
- ポイント
- URL を https:// から書いて 1 行に置くと、読む人が押しやすく、Poslio のチェックも確かめる対象として見つけられます。URL の前の行で、リンク先に何があるかを伝えています。
- 直すところ
- URL と、リンク先の説明を替えてください。
確認した情報
- HEAD リクエスト
- ページの本文を受け取らずに、ヘッダーだけを求める HTTP のメソッドです
- 応答の番号(ステータスコード)の分類
- 200〜299 は成功、300〜399 はリダイレクト(転送)、400〜499 はクライアントエラー、500〜599 はサーバーエラー
- 404 Not Found
- サーバーが、求められたページを見つけられないことを示します
- 410 Gone
- ページがサーバーから削除され、転送先も無いことを示します
- Poslio のリンクのチェック
- 自動の校閲の 1 つとして、すべてのプランに入っています
- Poslio で公開まで使える SNS
- 2026 年 10 月時点では X だけです。Threads・Instagram・TikTok にも順に広げる予定です
リンク切れが起きる場面
投稿のリンクが開けない原因は、書いたときの誤りだけではありません。予約してから公開されるまでの間に、リンク先が変わることもあります。
- 打ち間違いURL の一部が欠けた、別のページの URL を貼った
- ページの移動サイトの作り直しで URL が変わり、古い URL が 404 になった
- 期間の終了キャンペーンや申し込みのページが、公開の時点で閉じていた
- 社内向けの URL社内でしか開けない共有フォルダや下書きのページを貼った
手で確かめるなら
パソコンでは開けても、ログインしていない人やスマートフォンでは開けないことがあります。次の 3 つを、投稿の文面が固まってから確かめます。
- 投稿に貼った URL を、ログインしていないブラウザで開いたか
- リンク先の日付・内容が、投稿の文面と合っているか
- 予約した日時に、リンク先のページがまだ公開されているか
Poslio の「リンク」のチェック
Poslio は投稿を保存するたびに、本文から https:// か http:// で始まる URL を探し、違う URL を 5 つまで、同時に HEAD リクエストで確かめます。転送(リダイレクト)は 5 回までたどり、行き着いたページの応答で判断します。
応答が成功(200 番台)か転送(300 番台)でなければ、「校閲の結果」に注意の項目が出ます。1 つの URL に 3 秒、全体で 5 秒を過ぎても答えが無いときも注意になります。注意は保存も承認も予約も止めないので、リンク先を開いて直すかを決めてください。直して保存し直すと、もう一度確かめます。リンクのチェックは、どのプランでも同じように動きます。
秋の料理教室、残りの席はわずかです。 申し込みはこちらから。 https://example.com/event/cooking-class-2025
校閲の結果
通過したチェック 8件
- 注意・リンクリンク切れの可能性があります(404): https://example.com/event/cooking-class-2025
承認なしのアカウントの例です。注意なのでこのまま予約もできますが、去年のページの URL を貼っていないか確かめてください。
- 開けなかったときリンク切れの可能性があります(404): <URL>
- 答えが無かったときリンクを確認できませんでした: <URL>
社内のページやふつうと違う宛先には問い合わせません
社内のネットワークの中のアドレスや、80・443 以外のポートを指す URL には、Poslio はリクエストを送りません。転送の途中でそうした宛先に向かう場合も同じです。そのときは「公開されていない宛先か 80・443 以外のポートのため、リンクを確認していません」と注意が出ます。
この注意が出たリンクは、社外の人には開けない可能性が高いので、貼る URL を間違えていないか確かめてください。
リンクのチェックでは分からないこと
HEAD リクエストに答えないサイトや、ログインを求めるページは、ブラウザでは開けても注意が出ることがあります。逆に、ページは開けても中身が古い、売り切れのまま、といったことは分かりません。
https:// を付けずに書いた URL、6 つ目からの URL、画像の中の URL は確かめません。また、確かめるのは保存したときです。予約してから公開までの間にリンク先が閉じても知らせないので、日が空く予約はチェックリストで確かめてください。