投稿先のアカウント(@から始まる名前)は、この投稿を出すアカウントで合っていますか 日付・時間・場所・金額などの事実に誤りがないか確認しましたか リンク先が正しく開くことを確認しましたか 公開日時は、出したい日の出したい時刻になっていますか
誤投稿
SNS の誤投稿とアカウントの取り違えを公開の前に止める
要点
誤投稿を防ぐには、投稿先の取り違え、確かめる前の公開、止められない予約の 3 つに備え、公開の前に止める段階を作ります。Poslio では、投稿先の固定と NG ワード、保存時のチェックリストと承認者、アカウント単位の緊急停止で、それぞれに備えられます。
そのまま使える例
誤投稿を防ぐチェックリストの項目
作例(Poslio が作成)- ポイント
- Poslio のチェックリストは、全項目にチェックしないと保存できません。2 つ目と 3 つ目は、設定の「例から追加する」にある項目と同じ文です。
- 直すところ
- 複数のアカウントを持っているなら、1 つ目に店名やブランド名を入れて「渋谷店のアカウントで合っていますか」のようにすると、取り違えに気付きやすくなります。
店舗アカウントの取り違えを止める NG ワードの登録例
作例(Poslio が作成)渋谷店のアカウントの NG ワード ・新宿店(修正必須) ・@shinjuku_store(修正必須) 新宿店のアカウントの NG ワード ・渋谷店(修正必須) ・@shibuya_store(修正必須)
- ポイント
- ほかの店の名前をそのアカウントの NG ワードにしておくと、別の店のつもりで書いた投稿は保存の時点で修正必須になり、承認・予約・公開ができません。
- 直すところ
- 店名とハンドル名を替えてください。合同のお知らせなどでほかの店の名前を書くことがあるなら、動作を「注意」にすると、止めずに知らせるだけになります。
緊急停止を押すときの理由の書き方
作例(Poslio が作成)新宿店の 10 月 20 日の予約投稿で、価格の誤りが見つかったため。確認が終わるまで新宿店の予約を止めます(連絡先: 広報 〇〇)
- ポイント
- 緊急停止の理由は必須で、止めている間は画面の上の「緊急停止中」の帯に、対象のアカウント・押した人・理由が出ます。何が起きていて、誰に聞けばよいかを書いておくと、ほかのメンバーが迷いません。
- 直すところ
- アカウント名、見つかった誤り、連絡先を替えてください。
確認した情報
- 承認
- アカウントごとに、承認の要否と承認者を決められます。2 段階の承認はチームプランだけです
- 1 段階の承認
- スターター・ベーシック・チームのどのプランにもあります
- 保存時のチェックリスト
- アカウントごとに決めた項目に全部答えないと保存できません。すべてのプランで使えます
- 緊急停止
- 予約をアカウント単位で止める機能です。ベーシックとチームのプランで使えます
- 予約した投稿の確認
- 予約した投稿は、ホームのカレンダーで日付ごとに見られます
- 対応している SNS
- 2026 年 10 月時点で公開まで使えるのは X です。Threads・Instagram・TikTok には今後対応する予定です
誤投稿が起きる 3 つの場面
会社やお店の SNS の誤投稿には、書いた内容の誤りだけでなく、出し方の手違いから起きるものもあります。ここでは次の 3 つの場面に分けて、Poslio がそれぞれをどこで止めるかを説明します。
- 取り違え個人のアカウントや別の店のアカウントに、会社の投稿を出してしまう
- 確認漏れ日付や価格の誤り、出すはずのない下書きが、誰にも見られないまま公開される
- 止め遅れ誤りに気付いたのに、すでに入れた予約が止められず、そのまま公開される
手で確かめるなら公開の前にこの 3 つ
SNS のアプリから直接出すなら、送信の前に次の 3 つを毎回確かめます。ただ、忙しいときほど省かれやすいので、Poslio では、次の節から説明するように、確かめないと先に進めない形にできます。
- 画面の上のアイコンとハンドル名が、出したいアカウントのものか
- 本文の日付・価格・リンクを、元の資料と見比べたか
- 予約した投稿の日時と、取り消すときの手順を把握しているか
投稿先の取り違えを止める
Poslio から公開できるのは、会社が接続した SNS アカウントだけです。担当者の個人のアカウントは、接続しない限り投稿先に出てきません。投稿先は作成するときに選び、あとから編集で別のアカウントに移すことはできません。投稿の詳細とプレビューには、いつも投稿先の @ハンドル名が出ます。
店舗やブランドごとにアカウントを分けているなら、ほかのアカウントの名前を、そのアカウントの NG ワードに入れておく方法があります(上の作例)。保存のたびの校閲で語が見つかると、投稿は修正必須になり、直すまで承認・予約・今すぐ投稿ができません。NG ワードはすべてのプランで、アカウントごとに設定できます。
新宿店限定のハロウィンメニューを、10 月 25 日から販売します。 ご来店をお待ちしています。
校閲の結果
修正が必要な項目があります(1件)
- NGワードNGワード「新宿店」が含まれています。修正してください。
渋谷店のアカウントへの投稿の例です。直して保存し直すまで、承認・予約・今すぐ投稿はできません。
確かめる前の公開を止める(チェックリストと承認者)
保存時のチェックリストは、アカウントごとに決めた確認の項目です。全部の項目にチェックするまで保存できないので、1 人で運用していても、毎回同じ確認を省かずに済みます。
チームで使うなら、アカウントごとに承認者を選び、承認の段階数を「承認なし」「1段階」「2段階」から決めます。承認が要る投稿は、保存すると「承認待ち」になり、投稿の詳細に「1段目の承認待ち」と出ます。承認者が「承認する」を押すまで、予約も今すぐ投稿もできません。差し戻しや 2 段階の承認の決まりは、「SNS 投稿の承認フロー」のページで説明しています。
- 作成者は自分の投稿を承認できず、2 段階(チームプラン)では別々の 2 人の承認者が順に承認します
- 承認のあとで本文を直すと新しい版になり、校閲と承認をやり直します。Poslio からは、承認された文と違うものは公開されません
- 1 段階の承認はすべてのプランにありますが、承認する人が別に要るので、メンバーが 2 人以上のときに役立ちます
入れた予約を止める(緊急停止と一時停止)
誤りに気付いたら、画面の「緊急停止する」から、止めるアカウントを選び、理由を入れて止めます。選んだアカウントの予約済みの投稿はすべて「停止中」になり、そのアカウントでは解除するまで予約・今すぐ投稿・公開・再開ができません。下書きの作成と編集はできるので、止めている間に直せます。
緊急停止は、会社のメンバーなら誰でも押せます。解除できるのは、そのアカウントの担当で「緊急停止の解除」の権限を持つ人です。解除しても停止中の投稿は自動では戻らず、1 件ずつ確かめて再開します。
- ベーシック・チームアカウント単位の緊急停止が使えます
- 一時停止予約した投稿を 1 件ずつ「一時停止する」で止められます。再開するときは公開日時を入れ直します
- カレンダーホームのカレンダーに、予約した投稿と公開済みの投稿が日付ごとに並びます。アカウントで絞り込めるので、どのアカウントにいつ何が出るかを前もって見られます
Poslio では防げないこと
すでに公開された投稿は、Poslio からは削除しません。誤って公開してしまった投稿は、SNS の上で削除してください。緊急停止が止めるのは、これから公開される予約です。
SNS のアプリから直接出した投稿は、Poslio の校閲もチェックリストも通りません。また、承認なしのアカウントや、1 人で作って承認もする運用では、別の人の目は入りません。本文の事実の誤りは、NG ワードとして登録していない限り校閲では見つからないので、チェックリストと承認で確かめてください。